外国為替で稼ぐFXシグナル配信情報








投稿者:金丸敏郎のeデスクより
投稿日: 2008年7月4日 am9:00
メルマガ配信中  Email:

最新情報
7月1日(火)

日経225のシステムに集計ミスがありましたので一部訂正しました。
6月29日(日)

日経225のシステムを修正しました。

ルールの変更です。

ラージ から mini に変更します。

ポジションは、15:10分に5枚建てます。

決済は、翌日の

① 9:00 (始値)
②11:00 (前場終値)
③12:30 (後場始値)
④15:10 (終値)
⑤19:00 (夕場終値)

以上、5回に分散して決済してください。
6月27日(木)

FXのシステムを一部修正しました。。
6月10日(火)

日経225のシステムを変更しました。

ルールですが、

シグナルは、月~金の毎朝9時過ぎにメールを送信します。

シグナルに従い、当日後場引け値(後場引成)でポジションを建ててください。

決済は、翌日後場始値(後場寄成)で決済をしてください。

注意:デイトレのサインはありません。
6月10日(火)

FXのシステムを2通貨に変更しました。
6月5日(木)

日経225のシステムを修正しました。
6月3日(火)

FXのシステムを一部修正しました。
5月30日(金)

日経225(デイトレ)のシステムを一部修正しました。

FXのシステムを修正しました。
5月29日(木)

日経225のシステムを修正しました。

オーバーナイトのシステムは、勝率66%、DD51万円です。
5月20日(火)

日経225(オーバーナイト)のシステムを一部修正しました
5月19日(月)

FXのシステムを修正しました。
5月18日(日)

日経225(デイトレ)のシステムを一部修正しました。
5月16日(金)

余談ですが、よろしければご一読ください。

http://coaching-m.co.jp/reportaaa.pdf
5月8日(木)

FXのシステムを修正しました。

※注意事項

取引枚数は、全通貨1万通貨での取引枚数で表示されています。

以後、取引枚数は、全通貨同じ枚数でお願いします。
5月6日(火)

私が読みましたお勧めの書籍です。

http://astore.amazon.co.jp/prosperking-22

是非ご一読ください。
5月2日(金)

本日、FX・日経225のシステムを修正しました。

ドローダウンを大きく抱えないように修正してあります。
4月24日(木)

日経225の基本的なことが分からないという質問が多いので説明します。

日経225の取引時間は、

09:00~11:00
12:30~15:10
16:30~19:00

となりますが、16:30~19:00のイブニング・セッション(夕場)は、導入されて間がないので、データが少なくシステムトレードには向きませので、私のシステムでは、無視してください。(取引しません)


それでは、具体的にシステムのルールを説明しますが、

デイトレですが、

デイトレは、9:00までに執行条件を成行又は寄成でサインに従い注文を入れてください。

注文が成立しましたら、後場(15:10)の引成で決算注文を入れてください。

引成注文では、後場にチェックを必ず入れるようにしてください。

チェックを入れてないと、前場で決算注文をすると、前場終値(11:00)で決算されてしまいます。

次にオーバーナイトですが、

オーバーナイトとは、終値(15:10)に注文を入れて、翌日始値(9:00)に決算をすることです。

ですので、9:00→15:10→9:00というように、1枚の証拠金で24時間ポジションを所有していることになります。

以上、ご不明な点がございましたら、遠慮なくご質問ください。
4月18日(金)

多数のご意見ありがとうございました。

頂きましたご意見を参考にシステムの変更を致します。


ルールを説明します。

基本は、従来のシステムと変わりませんが、

GBP/USDのLot数を増やします。

CAD/JPY、GBP/JPY、USD/JPY、NZD/JPY

以上の通貨で、1,000通貨のポジションを建てましたら、

GBP/USDは、2,000通貨にします。

つまり、1対2の割合で資金を配分します。

2,000通貨でしたら、GBP/USDは、4,000通貨です。

3,000通貨でしたら、GBP/USDは、6,000通貨です。

このように、1対2の割合で配分してください、


次に資金管理ですが、


1,000通貨で5万円での資金管理は同じです。

1,000通貨で、1対2ですと合計で、6,000通貨になりますが、

資金管理は、今まで通り5万円で構いません。

資金が、5万円増えるごとに、複利運用してください。

資金が、10万円に増えれば、2,000通貨の1対2ですので

GBP/USDは4,000通貨になります。

次は、15万円になりましたら、

3,000通貨の1対2で、

GBP/USDは6,000通貨になります。

資金に余裕がある方は、これの10倍で運用してください。


以上、これからも皆様と一緒に稼げますように、

システムをどんどん進化させて行く決意です。
4月18日(金)

検証中のシステムをご覧ください。


http://www.futuresource.biz/fx_special.html


皆様の意見を参考に公開を検討したいと思います。

4月16日(水)

Q.特定のメルマガ参加者にメールが届かない。

A.受け取るユーザーの環境にもよりますが以下の理由が考えられます。

hotmail 迷惑メールの受信拒否機能

参加者メールアドレスが hotmail をご利用の場合、迷惑メールとして扱われ、正しく届かない場合があります。詳しい設定方法は、hotmail のヘルプ等をご覧ください。

携帯メールアドレスを利用している場合

参加者が携帯メールアドレスを利用している場合、指定受信機能または、ドメインによる受信拒否を行っている場合がございます。

下記ドメインを許可してください。

mm.futuresource.biz
4月13日(日)

日経225のシステムを修正しました。

ルールですが、

DT(デイトレ)は、寄り付き値で(寄成)で注文をして、
当日引け値で決算をします。
(オーバーナイトのシグナルが同じであれば継続です)

ON(オーバーナイト)は、当日引け値(引成)で注文をして、
翌日の寄り付き値で決算をします。
(デイトレのシグナルが同じであれば継続です)

この手法ですと取引枚数が1枚で回転させることができます。

証拠金も1枚分で済みますので、効率的になります。

金曜日のオーバーナイトのサインは、売りでしたので、

月曜日のデイトレが売りであれば継続してください。

現時点で算出したシグナルは、

月曜日のデイトレは、売りになっています。


以上、システムは常に進化させて行きますので、

皆様の期待に応えるように、これからも努力していく決意です。
4月10日(木)

本日のメール配信にミスがあり、大変申し訳ございませんでした。

以後、厳重に注意します。<(_ _)>
4月9日(水)

昨日公開しました、日経225のシステムですが変更しました。

リスク分散ということで、ON(オーバーナイト)とDT(デイトレ)を併用します。

ルールですが、

ON(オーバーナイト)は、寄り付き(寄成)で注文をして、
翌日の寄り付きで決算をします。
(シグナルに変更がなければ継続です)

DT(デイトレ)は、寄り付きで(寄成)で注文をして、
当日引け値で決算をします。
(デイトレは、継続はありませんので、必ず決算をしてください)
4月8日(火)

口座の準備ができましたので、下記よりお願いします。

⇒ http://kanemaru.zz.tc/himawari

日経225先物&日経225miniの同時申込になります。

-----------------------------------------
株価指数先物
(日経225mini・日経225先物・TOPIX先物)
-----------------------------------------

上記の申し込みにチェックを付けてください。

取引の種類が複数選択可になっていますが、

現物(信用)を申し込みますと、時間がかかりますので、

まずは、株価指数先物だけにしておいてください。

それから、投資経験の欄に、チェックを付けるようになっていますが、

間違っても、株式(現物)と株価指数先物のところは“なし”に

チェックを付けないでください。
(他はなしでもOKです)

未経験者は、審査に落ちてしまいます。

⇒ http://kanemaru.zz.tc/himawari
4月7日(月)

・本日より日経225のシグナル配信をスタートさせます。

【実績】

数量=1枚

2007年12月30日~4月4日

合計 ¥8.260.000

1月 3.550.000
2月  910.000
3月 2.930.000
4月  870.000 (4/1~4)

日経225miniでしたら、委託証拠金79.200円でスタートできます。

詳細は、サイトににてお知らせします。

4月4日(金)

・(注):GBP/USDのロジックを再度修正しました。

・勝率を表示させました。(1月1日~のtotal勝率になります)
4月2日(水)

(注):GBP/USDのロジックを一部修正しました。


資金管理についてお伝えします。

私が推奨しています、ヒロセ通商のLIONFXでは、1.000通貨から取引が可能です。証拠金も1.000通貨で1.000円です。

LIONFXで取引する場合は、5万円の資金をご用意してください。

5万円の資金で1.000通貨×5通貨=5.000通貨ポジションを建てることになります。5万円で5.000通貨、これが基本になります。必ず厳守してください。

次にLot数を増やす場合ですが、5万円の資金が増えても安易にLot数を増やさないでください。5万円で5.000通貨ですから、資金が10万円になれば、2.000通貨、以後5万円増えるごとに1.000通貨増やします。

サイトにあります、2万通貨で取引するには、100万円の運用資金を必要とします。1万通貨で取引をされる場合は、50万円の運用資金を必要とします。

FXで破産される方のほとんどが、資金管理が間違っているからです。

間違った資金管理で、怖い思いをして、祈り続けるような投資をするのではなく、あせらずに、余裕を持って投資を楽しんでください。

3月31日に次の書籍が発売されました。

興味のある方はご一読ください。


『連鎖する大暴落―静かに恐慌化する世界』

この「連鎖する大暴落」はあと3年、2011年まで続く

●ニューヨークダウは3ヵ月ごとに暴落して6000ドルへ
●ドルも大暴落して1ドルは60円台まで下落する
●サブプライムの損失は本当は500兆円以上
●為替・株式・債券の3点セットで暴落すれば世界恐慌
●金(ゴールド)は史上最高値を更新する
●オバマ次期大統領はなりふりかまわず公共投資に走る
●米中に通商戦争が勃発し、人民元は大幅に切り上げられる
●中国はロシア、中東諸国と組んでこれから米国債を売り崩す

http://kanemaru.zz.tc/amazon


中身を一部抜粋します。

サブプライムローンの破綻はすでに2007年の5月にはっきりしていた

私は、ドル・円相場は、今年末には100円割れを確定して来年は80円台になると予想する。再来年は60円台だ。

ニューヨークの株式は、1万ドルをを割って、8000ドル台、6000ドル台と落ちてゆくと考える。

金(ゴールド)の値段は、ニューヨークの金市場で、1オンス(約31.1035グラム)で2500ドルまで上がる。東京の金の市場では今の3300円前後の倍の1グラム6000円を目指すと考えている。

そして、アメリカの成長率は今年(2008年)は、マイナス成長に転落することが確実となった。


これから3ヵ月ごとに株、債権、為替が大変動する

次のSQの45日前(ファンド解約申込期限)は4月15日で、その次が7月15日、さらに3ヶ月後の10月15日である。

このへんをめどにこれからも株式や債券の暴落が連続して起きるだろう。為替も大きく変動する。これは予測として、ほぼ確実に起こることで、約3ヵ月に一ぺんずつ、血を吹く事態が起きる。投資ファンドを買っている人たちが、損切りして、元本を1割、2割割ってでも解約するからである。

大企業、大銀行であれ、個人であれ皆一緒であって、投資では損切りということがどんなに大事かを私たちは学ばなければいけない。

相場で大事なことは、損切りができることである。

損切りができない人は、はじめから博打や相場、株式投資の世界に近寄ってはいけない。


副島隆彦
Ranking!




※シグナル(成績)の更新は、月~金の毎朝9時10分頃になります。 金曜日のシグナルは、翌週月曜朝9時のシグナルに従ってください。

※ヒロセ通商のLIONFXに申し込みされますと、



Hirose-FX2

≪日経225シグナル配信専用メールマガジン≫

お名前 メールアドレス*
登録名は本名(フルネーム)でお願いします。

※配信は月~金の毎朝9時過ぎになります。 金曜日のシグナルは、翌週月曜朝9時過ぎのシグナルに従ってください。

▼▽▼口座のお申し込みはこちらから▼▽▼



日経225先物&日経225mini

ご不明な点やご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【TEL】0120-70-8890(平日8:00~18:00)
【Mail】 sec@sec.himawari-group.co.jp

ひまわり証券





FX・日経225投資収益一覧!
FX 1月成績表 2月成績表 3月成績表 4月成績表 5月成績表
日経225 1月成績表 2月成績表 3月成績表 4月成績表 5月成績表

NYダウ速報(Dow Jones Industrial Average - DJIA)



外国為替証拠金取引
日経225














黄金の相場学2005~2010



若林栄四(わかばやし・えいし)
相場に立ち向かう心得15ケ条

第1条 上がると思ったら買い、下がると思ったら売る

極めて基本的なことであり、当たり前だとおっしゃる方もいるかと思う。しかし、言うは易しで、これがなかなか難しい。多くの人は上がると思っていたとしても、「ひょっとしたら、もう少し下がるかな。もうちょっと下がったところで買おう」などと考えがちだ。
ところが、実際に下がると、今度は怖くて買えないというジレンマに陥る。そして、買えないうちに元に戻って上昇してしまう。だから、上がると思った時点で、多少の下落には目をつむって買うこと。複雑なことは考えてはいけない。これができるだけで、相場は8割方成功するものだ。


第2条 遇者は雷同する

言うまでもなく、人にくっついて行ったところで、大きく儲かるものではない。本当に儲けるためには、自分自身のアイデアで勝負しなければならない。


第3条 相場は恐怖と欲望のゲームである

そのなかでは、いかに自分の欲望をコントロールするかがポイントになる。それとともに、相場の恐怖は二つの種類があることも、理解しておくこといいだろう。ひとつはエモーショナルな相場に立ち向かい損失を被る恐怖であり、もうひとつは儲け損なう恐怖である。
エモーショナルな相場とは、たとえば経済指標で市場の予想を覆す内容が出た、あるいは株式であれば、新商品が出たといったサプライズに乗って、一気に動いていく相場のことである。
2004年9月から10月にかけての原油相場もエモーショナルな相場の典型である。新聞には連日のように新高値更新の記事が出る、典型的な相場の終りの兆候である。
このような相場に対しては、正直、恐怖感を覚えるかもしれないが、小さく逆張りをする。どんどん上昇しているのであれば、売りに回るのである。当然、ポジションを取った当初は、どんどん損失が膨らんでいくためそれはもう恐怖との戦いになる。が、上手くいけば、大きく儲かるチャンスにも恵まれる。
一方、儲け損なう恐怖で乗った相場は、自分自身がそいう相場に乗っているのだということを、重々認識するべきである。「この相場、逃がすんじゃないか」という気持ちで乗った相場は、だいたいが一つの方向に大きく動いている時であり、そこで乗るということは、自分自身が多数派に属することになる。
相場はマジョリティに属しては大きく勝つことができず、やはりマイノリティであることが、大きく儲けるためのコツだ。
このように相場は怖い思いをしなければ儲からないようにできている。自分が買っているものが値下がりしている間は、損失がさらに拡大するのではないかという恐怖に悩まされる。そのため、下がったものが買値まで戻ってくると、そこでやれやれとばかりに売ってしまう。“やれやれ売り”と呼ばれるものだ。しかし、ここで一言、この言葉を贈る。


第4条 買値まで戻ってくるような相場は、99%さらに値上がりする

買値に戻ったからといって“やれやれ売り”をしてしまうと、儲けのチャンスをみすみす逃がすことになる。これからいい目を見ることができるのに、そこで止めてしまっては、何のために怖い思いをしてきたのかがわからない。本当に利益を上げられる人は、買値まで戻ってきた時点で、さらに買い増しをしていくものである。


第5条 皆が儲かる相場はどこかがおかしい

基本的に相場は難しいものであり、儲けることができるのは、少数の人のみである。そうであるにかかわらず、バブルピークの日本株のように、それこそ誰が株式を買っても儲かったという状況は、どこか、何かがおかしいのである。


第6条 相場は相手を追い込むように動く

人間は、本当に追い込まれるまではアクションを取らないもの。特に、損切りしなければならないような、嫌な状況下ではなおのことだ。でも、そこできちっとアクションを起こさないと、相場はさらに相手を追い込むように動いていく。
自分の取った行動は間違っているとわかっていても、そこで意地になる人が必ずいる。間違ってしまったと自分じしんではわかっているはず。そもそも、自分の取った行動が間違っているかどうかもわからないようでは、最初から相場をやってはいけないのだ。
相場に「すみません。私が間違っていました。ごめんなさい」と頭を下げなければならない。頭を下げるということは、負けを認めて損を出すことである。
たとえばその人が、10万ドル勝ったとする。さらにその後で相場を張って、今度は負け相場になったとしよう。この間10万ドル勝ったから、5万ドルまでは負けてもいいかと考える。こうして5万ドル負ける。
この時点で時点で止めておけばいいのに、「それでもまあ、5万ドル利益が残っているのだから、負けのトータルが10万ドルになるまでは頑張ってみよう」などと考えだすようになる。ここから、発想がおかしくなってくる。というのも、単にこの間、儲けた10万ドルがあるから強気になっているだけのことで、相場には負けているからだ。
そして10万ドルまるまる負けてしまう。本来なら、そこで止めて止めても手遅れなのに、今度は「もうちょっとやってみよう。前回、10万ドル儲けられたのだから、5万ドルくらいの損が出ても取り返すことはできる」などと考えるようになる。結局、せっかく儲けた10万ドルをすってしまうだけでなく、さらに5万ドルの損失を被ってしまう。
こうなると、もう意地の張り合いである。5万ドルの損失が10万ドル、20万ドルと拡大して、さすがにこれ以上負けたら会社が潰れるとか、自分がクビになるかもしれないというところまで追い詰められる。でも「あと10万ドルまで我慢してみよう。その間に相場が反転するかもしれない」と、根拠のない期待感を抱くようになる。
そうすると必ず、相場は一段と追い込んでくる。そして最後には降参と両手を挙げて、損切りをすることになる。そこまで傷口を広げるくらいなら、最初から早めに損切りすればいいだけのはなしである。


第7条 すべての戦闘に勝とうと思ってはいけない

相場は戦争である。戦争と戦闘をはきちがえてはいけない。すべての戦闘に勝とうと思わず、ダメだと思う戦闘からはすばやく撤退する。つまり、損切りを早めに行うことにより致命的な打撃を被ることを回避し、戦争が継続できる状態を維持することが大事である。
つまり、勝ったり負けたりしながら最終的には勝つというのが相場であり戦争である。


第8条 ナンピンは禁物

相場で大きな損を出した人の多くは、大抵、ナンピンで失敗している。ナンピンとは、たとえば1ドル=110円でドルを買い、その後円高ドル安が進んで損失が生じたときに、さらに1ドル=105円、あるいは、1ドル=100円というように、ドルを買い増ししていくことである。1ドル=110円でドルを買い、その後、1ドル=105円でドルを買えば、1ドル=107円50銭までドルが戻った場合、その時点でトントンにすることができる。
つまりナンピンとは、買値や売値を平均化して、損失額を少なくすることだが、大相場でこれをやると身の破滅につながることが多い。相場の基本は、相場で損失が出た場合にはリスクを小さくする、すなわち持ち高を縮小させることにあるが、ナンピンは損が出るにしたがって持ち高を大きくしリスクを拡大させるという、まったく非合理的な相場行動であり、小局面で成功することはあっても大局面では身の破滅である。
ナンピンした後、思惑通りに戻ればいいが、ドル安が進んだら、損失がさらに拡大するだけである。したがって、ナンピン買い下がり、ナンピン売り上がりという行為は、絶対にしてはいけない。それよりも損切りによって損を小さくすることが大事である。
もうひとつナンピンの問題点は、相場に対する謙虚さがないということである。間違えた相場に、さらにいっそう固執することは相場に対する敬意を決定的に欠いている。謙虚さに欠ける者は相場に罰せられることになる。


第9条 複雑に考えず、単純思考で行かなければならない

ともすれば難しく考えがちな相場ではあるが、結局、相場は極めて単純なものである。上がるか下がるか、売るか買うか。これしかない。だから、比較的ビギナーが儲かる。ビギナーズラックがる。
ところが、儲かるようになると、相場が面白くなるので勉強しようとする。株でもっと儲けよう、為替でもっと儲けよう。儲けるためにはもっともっと勉強しなければならない。そして非常に複雑なことを考えるようになる。日本経済のことを勉強し、日本銀行が公定歩合を上げる、下げる。経常収支がどうなる。少子高齢化が経済に与える影響はどうだ、などなど。
しかし、世の中を複雑に考えれば考えるほど、相場の世界では失敗することが多い。要は、いろいろな材料に振り回されてしまい、相場の本質を見失ってしまうのだ。
相場はしょせん上がるか下がるかしかないし、儲かるか損をするしかない。非常に単純なものだから、それを複雑に考えたら、やられるに決まっているのである。


第10条 少数派に身を置け

相場が本当に行く時というのは、全部損切りの力である。損切りの時が最も相場が走る。損切りというのは恐怖から逃げることだから、いくらで売れるかなんてことはもう関係なくなっている。
とにかく、自分が投資をしているものを売って逃げたいという意識だけで行動する。そこに、相場を大きく動かすだけの、ものすごいエネルギーが出てくる。それも、損切りする側が多数派であればあるほど、相場は極めて早いスピードでもって、大きく動く。
逆の見方をすると、多数派に身を置いている限り、儲かる方向に相場が動いたとしても、その動きは極めてスローになる。儲かる時はスローで、損をする時は猛烈なスピードで動く。割に合わないのである。
しかし、少数派に身を置けば、儲かる時は物凄いスピードで儲かり、損をする時はちまちまとしか損しない。相場の原則は、小さく損をして大きく儲けることだから、例外もあるが基本的には常に少数派にいなければならない。ただ、少数派でいることに耐えられるだけの度胸を持っているかどうかが肝心だ。
また、少数派でいる場合の持ち高は最初小さめにキープし、利が乗り出してから利乗せで持ち高を拡大するのが基本である。


第11条 材料は相場とはほとんど関係ない

中期的なファンダメンタルズ、この材料は大事だが、それ以外の、毎日出てくるような材料は、無視するくらいでいい。
新聞などでは、発表された経済指標の内容などが、あたかもマーケットを動かしたかのように書くが、同じ材料が出たとしても、相場が行きたがらない時は、全く反応しないものである。そういう時、マスコミがどう言うかというと、「折り込み済みでした」という一言だけである。
昔の例で言うと、たとえば湾岸戦争の時、実際に戦争が起こったら、円は急騰、株価は暴騰で、すべてが逆の方向に動いた。
どんな材料が出ても、相場が行きたくない時には、むしろ逆の方向に行くこともある。材料に相場が反応するのではなく、相場が行きたがっている方向に見合う材料が出てくるだけの話なのだ。


第12条 皆が絶対だと思っている時は動かない

大きな相場の転換点には、多分に動物的ではあるが、いくつかの兆候を見ることができる。
それは、たとえば絶対にそんなことはないと言っていた人が、ドルはやっぱり上がると言いだすとか、毎日の出来高が異常に膨らんでくるとか、値動きが荒っぽくなるとか、あるいは今までドルを一生懸命に売っていた人が、それを買い戻して、今度はドル買いに転じるなど。相場を冷静に見ていると、こういった兆候が随所に見られる。
加えて、皆が「もう絶対にこの相場は行く」などと、買い安心感や売り安心感を抱き始めたら危ない。突然、まったく関係のない材料が出てきて、やられてしまうことが、往々にしてあるのだ。

第13条 あの時やっていたら・・・・・・は禁句

何々していたら、何々していれば・・・・・・などと、後になって言ったところで、儲けることはできない。それは誰にでも言えることなのだ。思っただけで、実際に行動しなければ、利益をえることはできない。そう思ったとおりにできる(エクセキューション)能力、そのアイデアを行動に移せる能力が、相場にはとても大事なのである。相場は言いわけでなくエクセキューションである。


第14条 モメンタムが大事

モメンタムとは「勢い」のことである。円高にせよ円安にせよ、あるいは株高にせよ株安にせよ、相場には勢いというものがある。
多くの人は、このくらいの価格のレベルなら、そろそろいいんじゃないかなどと、相場のレベルで物事を見てしまいがちだが、モメンタムが尽きていなければ、さらに相場は先へと進む。自分が考える買値、売値に近づいてきたとしても、モメンタムがあるうちは、逆の行動を取ってはいけない。


第15条 重要な意思決定は夜やってはならない

そもそも人間は夜、寝るようにできている。したがって、重要な意思決定は、夜にやらない方がいい。これは、生物としての人間の在り方で、経験則的にもあてはまることだ。
夜は一般的にもまわりが暗いので、どうしても物事の考え方が悲観的になりがちである。相場の意思決定を行ううえで、物事の見方が悲観的になりがちな夜は避けた方が無難だろう。


相場の心得には、まだ他にもいろいろあるが、経済学の知識だけを身につけてもダメだということを理解することが、相場で勝つために大事である。


(引用:黄金の相場学2005~2010


このプログラムは、私個人が使用する事を前提にして開発したものです。
本システムの売買結果は、あくまでも過去のバックデータからのシュミレーションであり、将来の利益を保証するものではありません。
実際のトレードで、いかなる損失を出された場合でも補償はいたしかねますので、御使用に関しては自己責任にて御願い致します。
またドローダウンというのは必ず更新されるものだと思ってください。
どれだけ過去のデータから最大ドローダウンが計算されたとしても、未来においては必ず更新されます。
実際の使用におかれましては、十分に御自身でテスト的に入力、分析など行い、プログラムに問題点等がないかを確認し、
納得した上で御使用頂く様、御願い申し上げます。